配信時間:約5分 撮影と掲載2014年4月

アーカイブ旭川。それは、知られている旭川、知られていない旭川を含めて、広いエリアで、旭川を見つめて旅を続けるシリーズです。
1話〜24話は、月刊ベアーズマガジン(CD-ROM版)時代にて語られました。
毎回、こんな場所があったかなと再発見できる楽しさがあります。何もない旭川ではなく、「いっぱいあり過ぎる旭川」をお届けいたします。

■さて、今回のテーマは「江神橋と水鳥たち
忠和地区から江丹別へ通じる動線の中に存在する江神橋。旭川市内から通する際には、下水処理場を抜けていきます。ほとんど無害になった処理水が石狩川に注がれます。その川と並行して、JR函館本線が走ります。北海道で一番大きな川が石狩川。大雪山から始まり、石狩湾にまで注ぎます。融雪の水をたっぷりと湛えた豊かな水源は、水鳥たちにとっても格好な棲家となっています。
石狩川はさまざまな支流から、水を受け次第に大きな川幅となっていきます。近年、この川では鮭の放流により、かなりの上流にまで、遡上が確認されています。元々は旭橋の下に、色が変わるぐらいの大群が産卵のため遡上してきたとされています。少しずつですが、川はきれいになって、元の形を取り戻そうとしています。
江神橋

これからも、いろいろな旭川の姿をお伝えしていくと同時に、幅広く記録を続けていきますので、乞うご期待!!


◆バックナンバー◆

25.北彩都と忠別川

26.富良野国道の西神楽周辺

27.鷹栖との境界オサラッペ川

28.消えゆく「たくしょく市場」


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