続きのこの話
 ■戻る
 配信時間:約23分 2017年9月22日撮影
切り株がいっぱい
身近なところへも行ってみようということで、旭川市にある神楽岡公園へ寄りました。季節は少し紅葉が始まったころ。散歩をする人、幼稚園の園児の声などが、普通に飛び交う中での散策。いつも人気のないところでの散策ですが、ちょっとまた違った雰囲気。さっさっとエゾリスが走り抜けて行きます。こんな近場の公園でも、誰にも注目を惹かれることなく、キノコたちが合唱していました。
ヤマブシタケ
うひゃー、立派なヤマブシタケですね。
駐車場のすぐ側にも駐車場からすぐの所にありましたよ。


キノコ目線からの物語です。

 猛毒のベニテングに似ている
               食用のタマゴタケ



きのこの話 ← 初代きのこの話はこちらから
★佐藤会長には、たいへんお世話になりました。
お疲れ様です。

「きのこ」というと、すぐにイメージが「食べられるの?食べられないの?」という部分からスタートしてしまいそうですが、実はもっともっと深いものがあります。ベアマガでは、上川キノコの会の佐藤会長に密着して、「きのこ」に迫っていこうと、ロケを2005年から始めています。
それからというもの、森や林の中を歩くと、今まで見えなかったものがどんどんと見えるようになってきました。

★尚、編集部では、同行してくれる方(毎回でなくても可)も募集しています。定期的なロケではないので、ご都合の会う方を求めています。
デカい
とにかく巨大でした。

木の上にも
木の上にもありましたね。

BACK

HOME 続きのこの話