■戻る 作り続ける 編集長が20歳代の頃、モデラーだったのですが、それを長い年月封印していました。長い年月を経て復帰。スクラッチビルド（設計から世の中に出ていない模型を制作）から、プラモデルまで、制作を行います。 基本的にプラモデルの制作を中心に行いますが、模型のレストア行っていく予定です。写真の車はワーゲンカブリオレでレストア中。 モデラー 藤永　潤 1958年生。20歳代の頃に多くの模型を制作し、多様な制作依頼を受ける。 某都市計画の5m×5mのジオラマ制作や、設計会社社長より、ゼロビルドでイギリスのMGBを制作し納車。以来模型制作は封印していたが、近年再開。 ゼロビルドで約１／100サイズで制作した、SONYのα6500ミラーレスカメラ。カメラ本体は、約幅8.5ミリ×高さ５ミリ（マイク含まず）×奥行き15ミリ（レンズ含む）になります。ガンマイクにROAD社のVideo Mic Go（ウインドウスクリーン付き）を再現。 ストラップもSONY純正をモデルに制作しました。 また、レンズはSONY純正GレンズSELP18105G　E PZ 18-105mm F4 G OSSをモデルにしてみました。レンズや液晶パネルの光沢なども再現しています。また、肉眼での確認は難しいですが、ボディー上右上には、回転しにジョグダイヤルも再現しています。 車以外のこういった制作もしています。 写真は制作工程中のものです。 トミカ レストア　東名サニー 古いトミカのB110サニーから、レストア、さらにカスタムで、東名サニーを再現しました。 タミヤ ランサーエボリューション�X かなり前のキットで、デカールなども劣化していましたが完成しました。 トミカ レクサスRC F GT500 ベアーズマガジンのe-SPORTでお馴染みのベアマガ号GT500を制作。 ランボルギーニとカウンタック ミニカーを痛車とモンスターエナジー仕様に加工および塗装しました。