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  散策路
■見本林の芽吹き
冬の間は、見本林も散策する場所が限られます。春になり、何もなかった枝には、新緑がいっぱい!散歩を楽しむ人の姿も、ちらほらと見え始めました。そして野鳥のさえずり。時折、キタキツネやリスたちの姿も見ますが、見本林ということもあり、いろいろな木を見て楽しむことが出来ます。そして、ゆっくりと歩いて見て下さい。背の低い多くの草花たちに会うことができます。また、見上げればすらーっと伸びた背の高い気を見上げることもできます。是非、楽しんでください。

巣箱の掛かる森 旭川は神楽にある外国樹種見本林。通称「見本林」の敷地は美瑛川沿いから、広大に広がった18ヘクタール。この中に、ストローブマツやヨーロッパカラマツなどが所せましと、上に伸びています。時折こぼれる太陽の光が、木の梢から差し込みます。真っ直ぐに伸びた遊歩道からは、見上げるような感覚の林の木が立ち並びます。また、特徴的なのは、さまざまなツタ類が高い木を登るかのように、木と共に真っ直ぐに上に向かって豊かに成長しています。
管理している職員たちがかけた、小鳥の巣箱。リスの餌場と、林の中は、生き物にとっても過ごしやすい場所となっています。
見本林の中にある、三浦綾子文学記念館に立ち寄って、文学を楽しむのも良しです。きっと、時間を忘れてしまうほどゆったりとした時間が流れていくことでしょう。暖かな室内の文学館の窓からも、ゆっくりと林を観察することが出来ます。
三浦綾子記念文学館のホームページへ
     
 
バックナンバー

初冬の見本林 初冬の見本林 2013年11月14日
雪が降り始めた頃の、見本林の穏やかな情景を紹介しています。
旭川の見本林 2013年8月28日
プロローグとして、見本林の様子と、遊歩道の空からの視点を紹介。
「氷点」850年記念事業の発表
2013年10月28日に、公益財団法人 三浦綾子記念文学財団が、事業の発表を行い、これから「氷点」の魅力を伝承する、さまざまな事業が行われると発表されました。


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