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見本林事情2021
2021年は、見本林にとっても、困った事情の年になりました。旭川市で住宅街近くの河川敷に親子のひぐまが頻繁に出没。そのため、記念館脇の遊歩道までしか、歩くことが許されず。 |
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雨上がりの9月 夏の猛暑から、急激に気温が下がって来た旭川。雨が上がった後の、見本林はどうなっているのでしょうか?敷き詰められた、木のチップの上をフカフカして歩くと。新たに設けられたカフェ。その周辺を遊ぶエゾリスの姿。 |
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7月の猛暑日 撮影で7月の夏期に入ったのは、初めての見本林。意外にも静寂した森。野鳥たちの恋のシーズンも終わったのでしょうか。虫も少なく、ゆったりと過ごせる猛暑日の森。木々たちが、暑い太陽を遮ってくれているようです。 |
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5月後半の見本林2020 5月後半の旭川では、少し暖かい陽射しが射しこんでいます。新型コロナウイルスが蔓延した後、収束に向かいつつある中、森の住人たちはどのように暮らしているでしょうか。 |
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厳冬の中の見本林2020
2月頭の北海道は、厳冬期。予報では早朝、氷点下20度。実際には、氷点下15度でしたが、引き締まった感がありました。そんな中、野鳥たちは、元気に飛び回り、餌を求めて餌箱に集合。 |
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11月中旬の見本林
2019年11月中旬の北海道は、遅れて来た雪。見本林にも突然やって来た大雪。落葉した森には、たくさんの雪が勢い良く振り続けます。針葉樹のカラマツ以外は、落葉しないので、緑の葉が残ります。 |
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9月前半の見本林 9月前半の北海道は、まだ紅葉が進んでいません。そんな中、静寂した森では、静かに松の木から落葉が始まり、秋に向けての準備が進みます。春には賑やかだった、野鳥たちの合唱も、聴けなくなりました。 |
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6月初旬の蝉時雨
6月初旬。見本林では、一斉にセミが、鳴き出しました。この広い森に、響き渡ります。新緑後の見本林は、若い芽がいっぱいで、ウキウキするような気分にもなるかもしれません。 |
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春間近の見本林2019 3月。見本林では、間もなく迎える春に向けて、雪が融け始めています。今時の雪は、表面が太陽に照らされて、融けて固くなっています。その反面、キラキラときれいな肌を出しています。 |
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見本林の冬2019
1月、見本林は、まさに冬ド真ん中。見上げれば高い木の樹冠が、遠く感じます。その木々の枝には、いっぱい雪が覆います。野鳥たちは、元気いっぱいに飛び回っています。自然が織りなす、造形美か素敵で、何度も足を運ぶ人たちが居ます。 |
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見本林の秋2018
10月、いよいよ旭川にも雪虫が飛び交うシーズンが到来。秋なんですね。そんな中、木々の葉も色づいています。まだ、本格的ではないので、色の付いたところと緑のところのグラデーションが美しいですね。 |
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見本林の晩夏2018 8月、暑い夏は、終盤を迎え、ジンジンとした感じは、まだ残っています。2018年は、とても暑かったり、大雨だったり。でも、見本林はしっかりと成長を続け、野草やキノコが可愛く、出迎える客を迎えてくれます。 |
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2013年10月28日に、公益財団法人 三浦綾子記念文学財団が、事業の発表を行い、これから「氷点」の魅力を伝承する、さまざまな事業が行われると発表されました。
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見本林の朝2018 5月、森は既に夏に向けて、葉を成長させて、清々しい環境を作っています。
小説の部隊にもなったこの森では。野鳥の声を頂き、エゾリスも木から木へと飛び移り、それはもう自然の中。 |
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降雪の12月 旭川では、すでに根雪の状態。どっぷりと降った雪の中の見本林は、どんなようすなのでしょうか |
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降雪直前の見本林 2017
急激に深まった秋。見本林も紅葉が進んでいますが、ツタ類が多いので、木に立ち登る葉が、真っ赤になり、とても幻想的な情景を生んでいます。 |
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雨上がりの見本林2017
紅葉直前のまだ、緑が濃いシーズンの見本林。森の中に静かに佇むと、いろんな方向から、いろんな音が聴こえてきます。 |
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見本林の春2017
長かった今年の冬。やっと見本林にも春らしさがやって来ました。一番目立っているのは、真っ白なコブシの花。 |
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見本林の芽吹き
2016年5月17日 春になり、何もなかった枝には、新緑がいっぱい!散歩を楽しむ人の姿も、ちらほらと見え始めました。
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初冬の見本林
2013年11月14日
雪が降り始めた頃の、見本林の穏やかな情景を紹介しています。
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旭川の見本林
2013年8月28日
プロローグとして、見本林の様子と、遊歩道の空からの視点を紹介。 |
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