編集長所有のダッチアクアリウム。60cm水槽のレギュラーサイズで、現在完成度75%。これから前傾が水草で、埋め尽くされていく予定です。
ダッチアクアリウムの基本は、まず密植で、ひな壇などを使い、手前が低く、後景へ行くほど高くなっていく、立体的なレイアウト!また、多様な種類の水草を使い、色や種類で隣との区別をはっきりとさせていきます。流木とかより、基本は水草でレイアウトをしていきます。
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なんとか前景の植え込みも終わり、レイアウト終盤ってところです。
ここからは、熟成といいますか、それぞれの水草がより育ち、さらにトリミングをして維持をしていきます。
最新の編集長のマイ・アクアリウムです。
どんどん変化していきます。
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ネットやテレビでダッチアクアリウムは難易度が高いとか、難しいとか言われますが、全くそのようなことはありません。もっと手軽に楽しめますよ。園芸はしてみたいけれど、マンションなんでとか、手が土で汚れるからとかありますが、ダッチアクアリウムの場合、そのようなことがクリアされる園芸スタイルのひとつです。また、雪でシーズンオフとなる外でのガーデニングとは異なり、年中楽しむ事が出来るのも特徴です。
園芸から、水中の世界に突入!
こまめで正しいメンテで、快適なダッチアクアリウムを楽しみましょう。
ダッチを楽しむために、もっと知りたい水草の種類と育て方を知りましょう。
最初にどのくらいの費用があれば始められるのか。ランニングコストも含めて紹介。
こちらをご覧下さい。
どのような手順で最初の立ち上げをするのか、おおまかな流れを紹介しています。
新規に始められる方のために、便利に使って頂こうと、買物チェックリストをご用意させて頂きました。買い忘れの無いよう、チェックリストを持って出かけましょう。データはPDF形式。
アクアベアー オランダ式水草水槽(ダッチアクアリウム)のfacebookページを
ご用意させていただきました。細かな情報や皆様とのコミュニケーションに活
用したいと思います。
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